10枚の300円サービス券（3000円分）
吉野家ホールディングス(9861)
8月末の株主優待が、
11月前半に到着しました。
今回も、
モデルは、カイト(^-^)
吉野家ホールディングス(9861)株主優待の概要
2月末、8月末の半期毎にサービス券を進呈
100株～999株の株主
10枚の300円サービス券を進呈
1,000株～1,999株の株主
20枚の300円サービス券を進呈
2,000株以上の株主
40枚の300円サービス券を進呈
株主優待 内容
お会計額に応じ、複数枚のご利用が可能です。
店舗で販売しております、すべての商品がお引き換えの対象となります。
ただし、「株主様ご優待券」のみでお支払いをされる場合には、お釣りのお支払いはできませんので、ご注意下さい。
また「株主様ご優待券（有効期限2021年11月30日までのもの）」1冊（10枚）を2020年11月30日までに株主優待引換事務局にお送りいただくことで「弊社商品詰め合わせセット」との引き換えもご利用いただけます。詳細につきましては株主様ご優待と一緒にお送りしております「株主様ご優待商品引換えのご案内」をご参照ください。
ご利用いただける店舗
日本国内の株式会社吉野家、株式会社はなまる、株式会社京樽の店舗でご利用いただけます。
なお、一部優待券の取扱いのできない店舗がございます。（吉野家の競馬場内・競艇場内・臨時店舗等と、京樽・はなまるの一部店舗）
※吉野家ホールディングスの「株主様ご優待券」は、有効期限が2020年11月30日の「株主様ご優待券」のみ、株式会社アークミール店舗にて有効期限内でご利用いただけます
株取引（クロス取引）にかかった費用
auカブドットコム証券で、
100株をクロス取引。
クロス取引の費用は、
592円でした。
クロス取引には、
一般信用を、利用していて、
一般信用売建取引が可能な証券会社は、
松井証券
auカブコム証券
SBI証券
楽天証券
GMOクリック証券
SMBC日興証券
マネックス証券
大和証券
岩井コスモ証券です。
制度信用取引と一般信用取引の違いは、
主に金利・貸株料・逆日歩・取扱銘柄・期間の5点です。
制度信用取引は
「金利が低いものの、逆日歩が付く場合がある」、
一般信用取引の場合は
「制度信用取引より金利は高いが逆日歩発生リスクがなく、
カバーしている銘柄も多い」など、
それぞれのメリット・デメリットがあります。
ラクマでの取引状況
2019年2月の株主優待を習得したときは、
優待券を、
私自身2600円で販売できました。
2020年8月の株主優待を
ラクマで見てみると（2020年11月）
2600円前後で販売されています。
金券ショップの買取価格
優待券(300円)1枚250円で、
（価格は変動したり、買取中止したりする場合もあり）
買取してるところもあるみたいです。
まとめ
吉野家ホールディングス(9861)
8月末 株主優待
100株～999株の株主
10枚の300円サービス券を進呈。
1,000株～1,999株の株主
20枚の300円サービス券を進呈。
2,000株以上の株主様
40枚の300円サービス券を進呈。
ラクマで2600円前後、
金券ショップで2500円で取引。
（価格は変動したり、買取中止したりする場合もあり）
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