5000円相当(100株) 自社製品詰め合わせセット
5000円相当(100株) 自社製品詰め合わせセット
小林製薬(4967)
6月末の株主優待が、
以前 到着しましたので紹介させていただきます。
目次
小林製薬(4967) 株主優待の概要
株主優待を受けるには
権利確定日である期末(12月31日)と中間期末(6月30日)の株式名簿に記載されている1単元(100株)以上保有されている株主様が対象となります。株主名簿に記載されるためには、権利確定日の3営業日前までに株式をご購入いただくことが条件となります。
100株以上の場合
5,000円相当の自社製品詰め合わせセット※複数ある自社製品セットまたは社会貢献団体への寄付から1つ選択して頂けます。
当社通信販売製品の10%割引※割引は、期間限定でお受けしています
株主優待とは
株主優待とは、上場企業が株主の皆様に対して自社製品、商品、金券等を贈呈する制度です。株主の皆様の日頃のご支援に対する感謝のしるしであり、弊社は自社製品を送付することで、自社製品を実際にご使用いただき、弊社への一層のご理解を深めていただきたいと考えております
小林製薬(4967) ホームページより(2020.11.11)
株取引(クロス取引)にかかった費用
SMBC日興証券で、
100株をクロス取引。
クロス取引の費用は、
2811円でした。
クロス取引には、
一般信用を、利用していて、
一般信用売建取引が可能な証券会社は、
2020年現在
松井証券 966 (最終更新 11/9 23:15)
auカブコム証券 2,666 (最終更新 11/10 6:45)
SBI証券 192 (最終更新 11/10 12:30)
楽天証券 1,460 (最終更新 11/10 12:41)
GMOクリック証券 199 (最終更新 11/10 13:05)
SMBC日興証券 2,093 (最終更新 11/10 13:35)
マネックス証券 949 (最終更新 6/4 13:21)
大和証券 0 (最終更新 11/10 8:25)
岩井コスモ証券 437 (最終更新 11/10 1:25)です。
制度信用取引と一般信用取引の違いは、
主に金利・貸株料・逆日歩・取扱銘柄・期間の5点です。
制度信用取引は
「金利が低いものの、逆日歩が付く場合がある」、
一般信用取引の場合は
「制度信用取引より金利は高いが逆日歩発生リスクがなく、
カバーしている銘柄も多い」など、
それぞれのメリット・デメリットがあります。
自己消費
5000円相当 自社製品詰め合わせセットなので
自己消費します。
まとめ
小林製薬(4967)
6月末 株主優待
100株以上の場合
5,000円相当の自社製品詰め合わせセット※複数ある自社製品セットまたは社会貢献団体への寄付から1つ選択して頂けます。
当社通信販売製品の10%割引※割引は、期間限定でお受けしています。
(価格は変動したり、買取中止したりする場合もあり)
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